ケアマネジャーの研修が今年度から

大変わりするので、

(大変だ~)という声をよく聞きますね。


まあ、内容も時間数もかなり変わるので

今までのように考えていたら

面食らっちゃうでしょうね。


また、ケアマネジャーの報酬を

たくさんもらえる「特定事業所」に

名乗りを上げようとすれば、

研修の受け入れ先になって、

研修者を受け入れなきゃいけません。

(実績はなくても、体制はつくって

おかなければいけません)


私も県内の研修講師ですし、

研修者の受け入れも想定して

おかなければいけないので、

数ヶ月前から、改めていろんな

ケアマネジメントの本を読みました。


すると、今まで重要に思っていなかったことが

(大事だな~)と思うようになったし、

反対に(何が言いたいのか分かんないや)

という本も正直なところ、いくつかありました。


そうしているうちに、

あることを思うようになりました。


「これらの本の内容をまとめて、

自分なりの解釈をつけ加えて、

ブログにアップしたい」ということを。


どんな感じで書き進めていくかは

想像できませんが、

ケアマネ一年生でもベテランさんでも

読み応えのあるような内容のものを

書きたいな、と思ったのです。


早ければ次回から書きたいと思います。

ケアマネ実務をしている皆さん、

サービス事業所でケアマネの計画書を

目にしている皆さん、

ご本人さん・ご家族さん、

良かったら見てみてください。