「自立」の姿を見つける旅、
今回から第2シリーズです。
今風に言えば、「Season2」です^^
「え!これから第2シリーズなの?」
と思った方もあるでしょうか。
ずいぶん長くやってますからね。
第1シリーズは”ひっぱり過ぎた”
と反省しております(苦笑)
第2シリーズからはサクサク行きます(*^ー^)ノヨロシク
さて、前回は、「『現場でできること』をします」
で終わりました。
「『現場でできること』っていったいなんだ?」
と思った方もいらっしゃると思いま……
……あ~、こういうのがまわりくどい(笑)
あんまりひっぱると
ハードルが上がってしまうので、
あっさり書きますけど、
実は「アンケートをしよう」と
思っただけです。
(なあんだ)という声が恐い(((゜д゜;)))ブルブル
でも、これ、けっこう大事だと思うんですよね。
国の検討会では、有識者といって
よ~くわかってらっしゃる方が
委員さんになっているはずですが、
なかにはそうでない人もいる。
現場では輝いてても
机を囲んで話をするような場では
力が発揮できない人とか。
もちろん、本ばっかり読んでいる
なんとか学者では現場と乖離してしまう。
そんな机上の空論に対抗するには
「現場感覚」を持ち込むしかないでしょう。
ただ、「現場感覚」が良いからと言って
経験ばかりが山ほど語られても、
そこから論理が立てられないことには
議論の俎上には上げられないことは
至極承知の上。
経験ばかりを集めて、
それから論理を導いてみよう
というのが、今回のアンケートの
狙いです。
や~、それにしても
アルコールをあおりながら書いてるから、
どんな大きなことでも書けちゃう(笑)
こんな大口叩いて
大丈夫だろうか(゚_゚i)
「サクサク書く」とか言って、
結局、本論にはたどり着きませんでした(?_?)
じゃあ、次回、本当に書いていきますよv(^-^)v