皆さん、ごぶさたしています。

知らない間に5月も中旬でした。


公私ともに「盆暮れ正月」みたいに

めまぐるしく忙しい日が続き、

すっかり更新を怠っていました(;^ω^A




「ケアマネのあり方検討会」、

このシリーズを続けていたんですが

覚えていますか?




前回ではこんな形で終わっていました。




ケアマネ業務の流れとして、


アセスメント → サービス担当者会議

→ (実際のサービス) → モニタリング


これらすべてが不十分である


いっこ(1個)も十分にできていないんじゃ~~




…ケアマネの皆さん、暴れていいですよ(笑)




もちろん、1人ひとりの質の差はあるでしょう。でも、

全国、どのケアマネもすべての業務が不十分である。

そんなことはないでしょう。そう思いたい。


しかし、「あり方検討会」では、

検討すべき課題として

これら業務のすべてが不十分であると

結論を出しているんです。



「STAP細胞は……あります」

の小保方さんみたいに

「業務きちんと……してます」

なんていっても、

「あ、もう結論は出てますんで」

てなことなんです。




ひどいですよね?




さて、そういう結論が出た以上、

改善策を探さないといけません。


「あり方検討会」では、おそらく、

私の推測では、「研修会の見直し」

あたりで改善していこうと考えている

のではないかと思うんですが、

研修を受講したことがある人は

ほとんどがこう思っているんじゃないかと

思うんですが、いかがでしょう。


「あんなんじゃ、質は上がらねえ」って。




そもそも、なんで不十分なんだって

ことですが、それを次回に書きます。




なんだか、同じことを書いているみたいなので

今日の夕方くらいにその理由をアップします。




久しぶりにブログを書いてたら

調子出ちゃった(笑)