(前回は>>>こちら。)


私は、彼の仕事ぶりや人となりをみて、

そんな仮説を立てて彼の課題を彼自身に

気づいてもらおうと

いろいろと質問をくり返してみたのですが、

あまりうまくいきませんでした。




それはなぜでしょう。




質問をしているうちに

「自分が言っていることが

自分の首を絞めている」、

そんな気持ちになってしまったのです




報告しない。

相談しない。

助けを求めない。




その理由を、私は”彼のプライド”と考え、

それに気づいてもらおうと思ったのですが、


自分がその人の担当だったら、

ちゃんと報告しただろうか。

ちゃんと相談しただろうか。

ちゃんと助けを求められただろうか。

うまくケアマネジメントできただろうか。



私は彼に質問するたびに

それが全部自分に返ってくるような

気持ちになっていました。




私は彼と同じ仕事をしています。

同じ仕事をしている者だから

明日になったら、立場が

180度変わっているかもしれない。


人に対しては言えても、

じゃあ、自分はどうなのか、と。

「何もできてないじゃないか」と

言われはしないだろうか、と。




でも、そこは乗り越えなければいけない壁。

彼の成長を期待し、利用者の生活を守ろうと思えば、

あえて「自分のことは棚に上げて」言うことも

必要だと思います。


その勇気を持つことが大切なんだと思います。




(力入りすぎちゃって、おなか減っちゃった ^^;おわり)




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