ケアマネの研修について、

まだまだ言葉足らずが

多いのですが、今週も

終わりだし、まとまらないので

今日で強制終了します^^



「サービスの活用と連携」という

テーマの細分化されたものは、

「訪問介護・訪問入浴介護」

「訪問看護・訪問リハビリテーション」

「居宅療養管理指導」

「通所介護・通所リハビリテーション」

「短期入所・介護保険施設」

「介護保険施設・認知症対応型共同生活介護・

特定入所者生活介護」

「福祉用具・住宅改修」

です。これらが、それぞれ3時間。


「3×7=21時間。

3日間もかかるよ~」と思ったら、

これは選択科目です^^


この7つは、すべて介護サービスの種類。

学ぶ内容はというと、

「サービスの内容を再認識させ、

特色実態等を解説。目標設定の仕方、

サービス事業者(この7つのサービスのこと)

との情報交換、連携方法と留意点…」

などなどと続くのですが、サービスの特長などは

実地で分かってくるわけだし、連携方法なんぞは

サービスごとに個別的に違うっていうことは

ないわけで、なんだかどう考えても、

「カリキュラムの水増し」感がとっても高い。


「質の向上のために、

カリキュラムをたくさん用意しなきゃ」

というアリバイ工作のように感じるのです。

そのくせ、

「質が上がらねえな、ケアマネ制度廃止」

みたいなこと言われても、困るっちゅうの。


”サービスの特長を再認識させ…”みたいなこと、

時間があればやっても良いけど、力を入れる場所を

どうも間違えている気がする…。




もし、私が研修を変えることができるとすれば、

現状のカリキュラムで言うと「保健医療福祉の

基礎理解」のところをもっと深くしたいと思います。


その理由は「アセスメントに必要な基礎知識」を

まだまだ学ばなければいけないと思うから。


ケアマネジャーは、まずは「どうして介護サービスが

必要になっているのか」という背景を突きとめ、

それを解消するための方法を考え、必要な

人たちを巻き込む、ということですが、

これができるためには、「介護が必要になった背景」

を突きとめるための知識が必要なわけです。


分かりやすい例えをすると、

脳血管障害で麻痺になってしまった。

糖尿病で血管がボロボロだった。

再発を防ぐためには、内服薬管理を

しなければならない。


糖尿病の知識がないと、「薬をきちんと飲む」

というプランがあいまいになってしまうわけです。


ようするに、ケアマネジャーに一番大切なのは

「背景を突きとめられる」「アセスメント能力」であり、

その能力を上げるためには「豊富な基礎知識」が必要。


「医療系サービスを組むのが苦手」という人は、

やっぱり、知識がないからなんですね。

知識がないから必要性を感じない。




また、「保健医療福祉の基礎理解」としていますが、

それ以上に必要な基礎知識ってありますよね。


介護に携わる介護者も含めたサービスで

あるならば家族学とか、

これだけ「地域・地域…」っていうなら地域学も

学ぶ必要があるし。


個人的なことを言うと、民俗学や哲学、宗教学なども

ケアマネジャーには役立つような気がしますよ。




ということで、結論にはなりませんが、

ちまちまやっても、なかなか…ということで、

本気でやろうと思ったら、大学あたりで

「ケアマネジメント学部」ぐらいを立ち上げて

しっかり教育していただくぐらいのことを

してもらわないと質の向上って、

とても難しいと思うのです。




まあ、そんなグチを言っても、

今、介護が必要なお年寄りには

知ったこっちゃない話なので、

皆が個々に真摯に仕事を全うする

ことが必要ってことですけどね。



(まとまりませんが、終わり^^v)




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