昨日の事例検討会の合間の
休憩時間にこんな話を聞きました。
難病の女性。総合病院の主治医
がいて、薬の調整のために
入院しておられました。
しかし、薬の調整だけでは難しく、
手術のために県外の病院へ。
その後、症状は改善し、いったん家に
戻られたんですが、今度は
家族の事情でショートステイを
利用することになったそうです。
そのとき、ケアマネジャーは、
はじめに通っていた総合病院の
主治医の言葉を思い出しました。
(なにかあったときは、こちらで
入院したほうがいいから、
連絡してくださいね)という言葉でした。
緊急的なショートステイで環境が
変わるストレスもあるし、病状を
よく知っている病院でお世話になった
方が良いと思ったケアマネジャーは
その総合病院のソーシャルワーカーに
相談したそうですが…。
みごとに断られたそうです。
しかも、断ったのが主治医ではなく、
ソーシャルワーカーだったそうで。
「Dr.とはそういう約束だったのに、
相談もかけないソーシャルワーカー
なんて…」と、憤りを感じた
ケアマネジャーは主治医に直談判。
このケアマネさんもけっこう武闘派ですね(笑)
そのときの主治医の回答が
「私は患者さんを診たいとは
思っているんだけど、病棟の看護師
さんがなかなか…」とのこと。
今度は、看護師さんの登場(苦情)
薬の調整をするための入院の時に、
この患者さんのご主人がいろいろと
注文されたことが看護師さんたちの間で
悪評判となっていたんだとか。
それで「入院お断り」の
お触れが出たとさ。
この話だけでは、病院が悪いのか、
患者さんのご主人の注文が行き過ぎた
ものだったのか判断がつきませんが、
そのケアマネさんは憤ったままでした^^
ただ、ご主人の注文が真っ当な
ものだったと仮定すれば、看護師さん
たちの「入院お断り」は本当に残念。
こういうことがあると、患者さん・ご家族は
何も言えなくなります。
「お世話になるんだから我慢しなきゃ」と。
病院の機嫌を損ねないように、
言いたいことがあっても我慢、我慢。
…ストレスがたまって、治る病気も
治らんわい!
「悪評判が立って、患者さんが
来なくなればいいのに」と思っても
良いDr.だったら、患者さんはよそへ
行くことなんか、できないんですよね~。
「自分に病気がある」弱みが
あるばかりに、患者さんは
言いたいことも言えない。
その弱みを握っていることを
無自覚でいて、尊大な態度に出る
病院。
みなさんのところにも
そんな病院はありませんか?
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