「君は既成概念にとらわれていないか」。
なんて、えらそうなタイトルをつけてしまった
んですが、今日はそんなお話。
先日、うちの末娘(5歳)が
健康診断に行ったときのこと。
視力検査を受けました。
視力検査は、
言うそうです。
この黒い”まる”の、どこが
空いているか、を指さして
どの大きさまで見えるか、
調べるものです。
やったことがない、という人は
いませんよね?
「さあ、すずめちゃん(仮名)
この環のどこが空いているか、
わかるかなあ?」と質問する
保健師さんに、すずめは
人差し指でランドルト環を
指さしました。
?????
「すずめちゃん、どっちだろうね。
もういっぺん指さしてもらえる?」
右なのか、左なのか、
はたまた上か、下か。
でも、すずめの指さす方向は
変わらず、ランドルト環にむけて
指さすだけ。
あ!
どうも、すずめは
空いている、と言ってたとさ(笑)
一緒について行った妻が
教えてくれました。
なるほど、「どこが空いているか」
という質問に「真ん中が空いている」
と思った末娘。
「ランドルト環の切れたところを言う」
ことを知っている人たちに
この発想は出ないな(笑)
いつの間にか、私たちは
既成概念にとらわれているんだ
なあ、と思いました。
ちなみに「上・下・左・右で言ってよ」って
言われたら、うまくできたそうです^^

