今日は「笑いと認知症」の
予定を変更して、今朝新聞の
一面を飾った「ips細胞」のことを
書きたいと思います。
山中先生、ばんざ~い!
ips細胞のことについては
2年前の10月ごろの記事に
書いておりますので、興味の
ある方は>>>こちらをどうぞ。
あのときも候補には選ばれていた
みたいですが、2年かかって
今回の受賞。でも、ips細胞が
発見されて、たった5~6年で
ノーベル賞とはずいぶん早い
スピード受賞のようですね。
それはともかく、今回書こうと思ったのは、
前回書いていない部分で、
それはes細胞とips細胞の違い。
どちらも「再生医療」の分野で
活かされるものだと認識してたんですが、
私自身、この2つの違いがあんまり
よく分かりませんでした。
それが今回新聞を読んで、
なんとなく、こういう感じかな?
でもその考えってステキ!
と思ったものですから^^
ips細胞は人間の皮膚などの細胞から
万能細胞をつくり出す技術です。
通常は皮膚の細胞からは特定された
もの(皮膚の細胞なら皮膚になる)しか
なかったんですが、ips細胞はまるで
受精卵のように、遺伝子の命令によって、
どんな細胞にもなることができるのです。
同じようにes細胞も万能細胞の
性質を持つのですが、こちらは
受精卵を利用して作るんだとか。
人間の生命がいつから始まるのか、
母親から生まれ出たときからか、
卵子と精子が受精した瞬間からか、
はたまた、どの時点から始まるのか
議論の分かれるところですが、
受精した瞬間から生命が誕生すると
なると、受精卵を利用したes細胞は
その生命を途絶えさせるといった
ことになるのかな、と思ったわけです。
山中先生は、まさにそれを克服したくて
研究を重ね、今回の発見を成し遂げた
そうですね。
ips細胞には、人間に応用するためには
まだまだクリアしなければいけない課題も
多くあるようですが、今日は、この
ノーベル賞の受賞をお祝いしたいと
思います^^v
山中先生の身内でもなんでも
ないんですけどね(笑)
でも、うれし~!!!