今日は祝日。「体育の日」でした。

最近はハッピーマンデー法のおかげで、

月曜日の祝日が多くなり、

”なんの祝日だったかなあ”と

思うことが多くなってきました。


ちなみにこの「体育の日」。

東京オリンピックの開会式が

行われたのが10月10日だったので

この日を記念して「体育の日」を

制定したんですよね。


また、10月10日は統計的に見て

「晴れの確率が高い」ということで

この日を開会式の日にした、という

話なんですが、どうでしょうね、

晴れているところが多かったでしょうか。


…と言っても、今日は10日じゃなかった^^;





今日は先日、参加しました

「日本認知症グループホーム大会」の

講演でとってもおもしろかったものを

紹介したいと思います。


「笑いと認知症ケア」。

講師は大平哲也先生。

大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学

の准教授です。


「笑いは健康によい」というのは、以前、

高柳先生の記事 でも紹介しましたが、

一般的にも多くの方に認識されている

のではないでしょうか。




高柳先生の記事では

NK細胞の増加について

書いていましたね~。


しかし、大平先生は、それ以外にも

痛みや糖尿病との関係についても

お話しされました。



ノーマン・カズンズ氏は1964年、

強直性脊椎炎という病気で

歩行もできなくなるくらいの痛みを

感じていたそうですが、

笑う機会があった日は痛みが

軽減したことに気づき、それから

ビタミンCの大量投与と笑いで

病気を克服されたのだとか。


また関節リウマチの患者さんに

約1時間の落語を聞いてもらった前後で

計測すると、自覚的な痛みが軽くなり、

炎症の客観的指標が優位に軽快。



いっぽう、糖尿病では、患者さんに

2日間にわたって調査。

1日目は昼食後に糖尿病に関する講義、

2日目は同じ時間に漫才を聞いてもらった結果、

2日目のほうが血糖値がよく下がったそうです。



(次回に続きます♪)




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