昨日の「介護支援専門員(ケアマネジャー)の
あり方検討会」の記事はすっごく薄い内容で、
訪問してくれる人もいつもより少なかったんですが^^;
今日もそれ覚悟で情報提供いたします。
今日は「認知症施策推進5か年計画」。
通称「オレンジプラン」と言うようです。
「オレンジプラン」というと、
1920年代~30年代の
アメリカ海軍の対日戦争の
戦略計画の名が「オレンジプラン」だった
そうですし、ソフトバンクの料金体系も
「オレンジプラン」というものがあるそうですね^^
しかし、この「オレンジプラン」は
認知症対策のプランです^^
なぜ、“オレンジ”かというと、
厚生労働省が認知症について正しい知識の普及と
認知症になっても地域で住み続けられるように、
と、地域住民による認知症サポーターを養成する講座、
「認知症サポーター養成講座」を受講した証明として
「オレンジリング」というものを配っていることから、
だと思います。
さて、このオレンジプランの中身の主だったものは、
「早期診断、早期対応」。
認知症サポート医、かかりつけ医の
対応力向上研修の受講者数を増やす
「地域での生活を支える介護サービスの構築」。
地域で必要な介護サービスの整備を進める
「地域での日常生活・家族の支援の強化」。
認知症地域支援推進員をつくる
認知症サポーターの養成
市民後見人の育成
「若年性認知症施策の強化」。
ハンドブックの作成
「医療・介護サービスを担う人材の育成」。
認知症ケアモデルの策定
認知症介護実践リーダー、指導者の育成
内容は、特に目新しいものはないのですが、
これらの施策で育成された人材やサービス量の
目標値を設定しています。
つまり、介護保険が始まる前の
サービス量の目標値を設定した
「ゴールドプラン」のイメージ、
でしょうか。
この間、県の介護担当の人と
話をしたんですが、この認知症対策に
かなりお金をかけている、ということでした。
このオレンジプランがどこまで浸透し、
どんなふうに認知症施策が整っていくか。
しばらく注目です^^
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