今日は、
「自殺者対策にかかる相談窓口担当者連絡会」
という会合に出席してきました。
私は、ふだんそういう窓口をしているわけでは
ないのですが、地区の介護支援専門員連絡協議会の
代表として、ケアマネの立場から自殺者対策について
意見を求められました。
私にとっては重荷でした^^;
その他の委員としては、行政の保健師さん、
警察署、医師会、産業保健センター、薬剤師会、
司法書士会、法テラス、消費者生活センター
などです。
自殺者対策として、いろいろな機関が
関わっておられるんですね。
ふだんではお目にかかれない、
話をする機会もない人たちばかり、
でした。
医師会の代表は、同じ町内の方でしたけどね^^
全国の自殺者、年間約30,000万人。
その理由としては、順に健康問題、経済問題、
家族問題となっているようですが、
どれも高齢者の方には多い事柄だなあ、
という気がします。
ところで、みなさん口にするのは、
「連携しなければならない」
「自分だけでは発見が難しい」
「関係機関と連携をとるのに躊躇する」
といったところでしたね。
最後の言葉などは、個人情報のしばりが
あるからかもしれないですね。
個人情報保護。とても大切なことなんですが
これによって、けっこう制限を受ける
こともありますね。
私は、それ以外の対策として
「ソーシャルワーカー」の問題も言いました。
ソーシャルワーカー、それにはケアマネや
保健師さんも当てはまると思うのですが、
一軒の家でおこるさまざまな問題に対して
家族以外の第3者が介入できて支援できる職種って、
この人たちぐらいかな、と思うんですよね。
司法書士さんやお医者さんたちは
自ら出かけて、その人たちに会う、
ということはしないですし、大変な思いをして
生活されている方の多くは、そういう相談機関を
知らない場合が多いわけですから。
自殺問題への介入。
つねにアンテナを張って
仕事することはできないでしょうけど
ちょっとした異変に気づいて
しかるべき関係機関に連絡できる
準備はしておかなければいけませんね。
参加させていただいて、
(新しい視野を得なければいけないな)
と、刺激を受けました。
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