昨日は東日本大震災から1年。
TVでもさかんに特集が行われていましたし、
ブログでも関連した記事がたくさん
取り扱われていました。
私も出かけた先で募金を
募っていたので、わずかですが
協力させていただきました。
改めてあの震災のことを考える機会になったんですが、
TVでも当時の映像が流れると、そのころ抱いていた
感情がよみがえりますね。
よみがえった、ということは
当時抱いていた感情を
忘れていた、ということです。
あの日、地震と津波が東北地方の
太平洋側に甚大な被害をもたらしたことは
記憶していますが、その時の感情と
今の感情は違うみたいです。
あの日、あの時間からしばらくの間は
気になり、心配し、涙し、応援していました。
だから、毎日震災関連のTVに釘付けになり、
募金をしたり、不足していると報道されている
物品を送ったり、というアクションを起こしていました。
しかし、今は…といえば、正直なところ、
それほどの行動を起こしてはいません。
原発や復興のニュースに関心は持っていますが、
今も不自由な生活している人たちのことに
関心は向いていないように感じました、
TVの特集を見て、「あの時の感情が
よみがえった」ということは。
おそらく、何にでもその時に受けた感情を
維持し続けることは至難の技ではないか、
と思いました。
中学校の時に先生にこっぴどくしかられたことは
覚えていても、その時に抱いた憎らしさ、悔しさ、
恥ずかしさの程度は覚えてないように。
「記憶を風化させない」ではなく、
「感情を風化させない」。
ただ、それはかなり難しい。
でも、やっぱり風化させない!!
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