「血液検査で分かる」シリーズ、

今日で最終回にしたいと思います。


このシリーズ。そもそもその人にとって、

インスタント食品が体に悪いかどうか、

血液検査で分からないだろうか、

ということで、いろいろ調べてみました。


この事例検討の時に看護師さんが

こんな発言をしました。

「貧血はないですか?」と。


事例検討を終えて、事務所に帰った

私は、知り合いの看護師さんに

聞いてみたところ、返ってきた答えの

一番目は「貧血かなあ」でした。


インスタント食品と貧血。

関連があるみたいです。




ということで調べてみました^^


まず、貧血とは、ということから説明します。

全身に酸素を送る働きをするのは赤血球です。

赤血球が少ないと酸素を十分に送ることが

できません。赤血球には鉄が含まれていて、

それが酸素がくっついて体中に運搬できます。

(赤血球の話は>>>こちら。)


体の中の鉄が不足すると、

「鉄欠乏性貧血」という名前の

貧血を起こすことになります。


看護師さんはおそらく、この

鉄欠乏性貧血を想像しての意見だろう、

と思われます。




さて、ここからはインスタント食品と

鉄分の関係です。


鉄分は体の中で作ることはできず、

食べ物で取り入れるそうですが、

肉類(とくにレバー)、魚介類、

大豆製品、海草などに

多く含まれているそうです。


しかし、鉄の吸収を阻害してしまう

食品もあって、一緒に食べると

鉄分を吸収しにくくさせるそうです。


その食品の中に「インスタント食品」が

あるそうなんです。


インスタント食品の「リン」が

ダメだそうです。

リンは乳化剤、安定剤、防腐剤に

含まれているそうで、要するに

食べ物を長持ちさせるようにするもの

の中に含まれているようです。

ですから、ハム、ソーセージなどの

加工食品も鉄分吸収には良くないみたいですね


リンだけでなく、鉄分の吸収を阻害する

ものとして、コーヒー、緑茶(タンニン)

カルシウムなども上げられていました。


ひとつつけ加えておくと、これらの食品も

1時間以上あけて口にすれば、鉄の吸収を

阻害することは少なくなるそうです。


でもやっぱり、インスタント食品の

連投は止めましょうね^^;




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