え~、コホン。
今日は、苦言をひと言。
ちょいとした用事があって
隣町の地域包括支援センターに
電話をかけました。
あまりかけない所だったので、
隣町のHpで電話番号を調べてかけました。
「お世話になります。○○包括センターですか?」
すると、相手は
「いいえ、○○保育園ですけど」。
地域包括支援センターと同じ、
町営の保育所が出ました。
「包括支援センターは本庁に移って、
ここは保育園なんですよ」
と、少し呆れた感じで言われました。
きっと、私と同じような間違い電話が
何本もかかってくるのでしょう、
きっとそうでしょう。
「包括支援センターの番号を言いますから
メモしてください。」
「すみません、ありがとうございます。」
「はいはい(  ̄っ ̄)」
みたいな感じで電話を切られました。
間違い電話も、中には(かけたほうが悪い)
ということでもないかもしれない、ということを
考えておいたほうがいいかもしれません。
私みたいにHpで調べて
かけている人もいるかもしれません。
なぜ、こんなに多くの間違い電話が
かかってくるのか、ということに
引っかかってみることが必要です。
なかなか、そういう風には気が回りませんけどね。
ところで、
「おたくのHpに、間違った
電話番号が書いてあるよ」
と言ってあげたらいいのですが、
そこまで機転が利きませんでした。
教える筋合いもないですしね。
「間違い電話よ、かかり続けろ~~」

と、可愛く魔法をかけてみました(笑)
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問題のレポート、
『誰も語らなかったケアマネジメントの”根っこ”補強版』