ビックリしましたわ。
昨日、3月まで息子が所属していた
スポ少野球部の試合を見に行ったんです。
息子は卒業していて、縁は切れてるんですけどね。
「どんだけ、スポ少好きやねん!」って、
思わないでくださいね。
私の他にもオヤジが2名、
子供が卒業しているのに、
応援に来てたんですから(笑)
それはさておき、
相手チームの保護者のなかに、
懐かしい顔がありまして。
「突進する男」 で登場していただいた
S,という男です。
(リンク先へ行っていただけると、
私との関係が分かります^^)
出会ったのは、実に、その時以来でした。
痩せもせず、太りもせず、
昔の彼のままでした。
「最近どうしとる?」と
もちろん聞いてしまいます。
世の中はむちゃくちゃ不景気ですから、
障害のある人たちの仕事なんて
壊滅的だろう、と思っていたからです。
ところが意外にも、
「給料が5万円超えた」
(授産施設では、かなり優秀です)
「50人ぐらいグループホームで暮らしている」
(経済的な問題がクリアしないと
施設を退所するのは難しいです)
「NPOを立ち上げて、他の障害者施設にも
仕事を割り振っている」
…など、頑張っている様子を
聞かせてもらいました。
素晴らしい。素晴らしいと思いました。
最近、自分の仕事をマンネリな感じが
していたんですが、
もっと頑張らないといけない、と思いました。
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問題のレポート、
『誰も語らなかったケアマネジメントの”根っこ”補強版』