神経について勉強してみました。
今日はその第1回目。
神経は「中枢(ちゅうすう)神経」と「末梢(まっしょう)神経」とがあります。
中枢神経とは、脳や脊髄にある神経のことで、情報を処理する役割です。
末梢神経とは、体の各部分と中枢神経とを結ぶ神経のことです。
指先で感じた情報が、末梢神経を通って中枢神経に届けられて、いろいろな判断をする、ということですね。
脳から出ている末梢神経を「脳神経」と呼び、脊髄から出ている末梢神経を「脊髄神経」と呼びます。
脳神経はヒトなどの脊椎動物には必ずあるものだそうで、全部で12対。左右2つで1対ですね。第1が嗅神経(嗅覚)、第2が視神経(視覚)、第3が動眼神経(眼球運動)…となっています。
そうか、第12は舌下神経(舌の運動)だそうです。脳卒中でどちらかの麻痺が残ると、舌の半分も麻痺しますね。←(そういうことか、と今気づいた私^^;)
そういうことなら、他の脳神経も書いておきましょう。
第4 滑車神経(眼球運動(上斜筋))
第5 三叉神経(顔面・鼻・口・歯の知覚、咀嚼(そしゃく)運動)
第6 外転神経(眼球運動(外直筋))
第7 顔面神経(表情筋の運動、涙腺・唾液腺の分泌、舌前2/3の味覚)
第8 内耳神経(聴覚、平衡覚)
第9 舌咽神経(舌後1/3の味覚・知覚、唾液腺の分泌)
第10 迷走神経(ノドの知覚・運動)
第11 副神経(肩や首の筋肉運動(僧帽筋など))
う~ん、こうして眺めてみると、それぞれももちろん大事だけど、眼球運動に関わる神経が3つあったり、舌に関わる神経もいくつかあったりして、それらは特に大事なものなのかな?
根拠のない推測ですけどね^^;
「記事、よかった!」という方、クリックを。
