国の年間支出は約47兆円ですが、
収入も同じでなくてはいけません。
しかし、税収はその7割ほどで、
残り3割は国債でまかなっているそうです。
つまり借金です。
これが積もり積もると、国は破産です。
平成18年(2006)、小泉政権時代に
「骨太の方針」というものが出されました。
これによって平成23年度には収入・支出と
トントンにしようという目標を立てました。
社会保障費の目標数値は「年間2200億円ずつ削ること」。
高齢化は年々進み、当然社会保障費は膨らみます。
年間8000億円ずつアップするだろう、と予測されています。
それを、逆に2200億円削る、というのですから。
この頃、医師不足、介護職員不足が
大きく取り上げられましたね。
平成21年(2009)には、「骨太の方針」も
見直されることになったようですね。
この年に介護職員処遇改善給付金が始まったのは
皆さんもご存じのことでしょう。
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