1月もすでに20日を過ぎました。
しかし、時の経つのは早い…。
今までのケアマネジメントの概念を覆す(ウソ)
最強のレポート、
『誰も語らなかったケアマネジメントの”根っこ”のところ』
を発表して早一ヶ月が経ちました。発表と同時に
各方面から大変な反響があり、今や
次期介護保健制度改正に比肩する注目を
いただ……けたらいいなあと思っています(笑)
さて、感想を頂きました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
誰も語らなかった「ケアマネジメントの根っこ」のところ 【感想】
∙ このレポートを通して一貫して、『マネジメントは○○○○○○○○○こと』を説明され強く印象に残った。そして、妙に腑に落ちた。
∙ ケアマネジャーの専門性とは(P44~45)で、--------------質の高いケアマネジャーとなることは理解したが、そんな人は何人いるのかと思った。認定ケアマネがそうなのかなと感じた。どうですか??
∙ 型にとらわれるマネジメント(P20~21)で述べられている通りだとすると、今の研修体制では、マネジメントできる介護支援専門員は育たないが、このことを研修の計画する人たちはどのように感じ、どうするのかなと感じた。研修でこのようなことを学べば活きた形の研修になるだろうなと…。
∙ ケアマネジメントは能力の高いケアマネジャーだけでうまく機能するとも思えず、介護サービス事業所が□□□□□□□□□□□□□□□必要性を感じた。
∙
∙ 自分はどうなのか振り返るきかっけとなった。そして…。。これからも、より一層精進していかなければ!!と。
∙ ドラッカーと竹内先生の思考を上手に盛り込んだレポートだと只々関心です。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
T.Yさん、いつもお忙しいのに感想ありがとうございます。
私がここで書いた「質の高いケアマネジャー」のハードルは、確かに高いと思います。もちろん、自分もそこへ到達しているとは思えません。
ただ目指すべき方向は、私の書いていることで間違っていないと思っています。
私が心配するのは、多くの人が目指す方向を誤解をしてはいないだろうか、という危惧ですね。
>ドラッカーと竹内先生の思考を上手に盛り込んだレポート
良く見抜かれましたね^^
私は自分の考えを思いつきで書いているわけではありません。
いろいろな方の著書を紐解きながら、
そして、日々の実践の中から感じた
オリジナルの部分も少しだけふりかけて、
”ケアマネジメントの根っこはここかな”と
提案しているわけです。
T.Yさんありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
今日は宣伝だけで、
すみませんm(_ _ )