糖質コルチコイド。耳慣れない言葉が出てきましたね^^



これは副腎から出されるホルモンのひとつで、糖の代謝を調節するホルモンです。糖は体を動かすエネルギー。自動車のガソリンみたいな役目です。

どうやって調節するかというと、肝臓での糖新生を促す役目だそうです。



糖新生とは、肝臓でアミノ酸を材料にしてグルコース(糖)を作ることです。アミノ酸の元はタンパク質です。「タンパク質を糖質に変換する」。これが糖新生です。



タンパク質は体を作る物質。炭水化物などの糖質は体を動かすエネルギー。それぞれ役割分担がありますが、体のエネルギーである糖質が足りなくなると、体は動くことができません。“ガス欠”の状態になるわけです。



生きている間はエネルギーが0(ゼロ)になってしまうわけにはいきませんから、どうするかというと、まずは食べることですが、“食べない・食べても足りない”となると、始めに脂肪が消費され、次にタンパク質がエネルギーに変えられる糖新生が起こるわけです。



ダイエットも良いけれど、体を作るタンパク質を壊してまでやることは危険なんですね。

私?私はたくさん脂肪がついているので(笑)



糖新生が行われる中で、糖質コルチコイドはアミノ酸を増やすことです。糖新生のための材料作りをしているわけですね。

肝臓以外の細胞にアミノ酸が行かないようにして、肝細胞に移動させる役目をしています。



糖質コルチコイドはアミノ酸だけでなく、脂肪にも働きかけるそうですが、よく分からないのでカット(笑)



血糖値を下げるホルモンでは、糖尿病薬に深く関係のあるインスリンが有名ですが、体の中のグルコースの量を一定に保つ働きが糖質コルチコイドにはあるようですね。


「記事、よかった!」という方、クリックを。

   ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング