「福祉系のための医学」、ホルモンのところなんですが、なかなか進まないんですよね(汗
今度は「副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン」のところを必死で勉強しています。詳しいところは次の記事に回したいと思いますが、このホルモンってすごいなあ、と思っているところです。
人間って、水分と栄養を体に取り入れていますよね。
腹が減ったら食べ物が欲しくなり、ノドが渇いたら水分を欲しくなる。人間の体も足りないときに欲しがって、取り入れることで満たす、みたいなことですよね。
それで、その“欲しくなる”“いらない”のさじ加減は、「なんとなく行われるものだ」と思っていたんですね。
ところが、「なんとなく行われるものだ」と思っていたのが、そうじゃないようなんです。「副腎皮質ホルモン」というホルモンが微妙なバランスを保つカギ、のようなんです。
というのも、細胞が働くためのエネルギー(糖質)や体液の電解質のバランスは副腎皮質ホルモンが調整しているんですって。
エネルギーだって電解質だって、ちょうど良いところを保っていますね。(ホメオスタシス
で書いたところです。)
そのバランスを副腎皮質ホルモンが行っているんですね。
だから、このホルモンを出す副腎というところがやられてしまったら、数日後には死んでしまうそうです。
そんな大事な臓器、今までよく知りませんでした。(汗
どうやってバランスをとっているか、というのは次回に書くことにします^^
ところで、副腎皮質ホルモンというとステロイドという薬を思い浮かべます。ステロイドは副腎皮質ホルモンを人工的に作ったもの、と理解していますが、間違っていないでしょうか?
ステロイドという薬、昔に看護師さんからこう教えてもらいました。「いろいろな薬を試してみたけど治らないときに、ステロイドを使うとコロッと良くなるんだよね」と。
例えば、アトピー性皮膚炎とか、関節リウマチを始めとした膠原病の患者さんなどに使われるようですね。
でも強い薬だから、あんまり長期投与は続けない方がいいんだ、とか。
生体に大きな影響を及ぼすもの、それがステロイドであり、副腎皮質ホルモンである、ということでしょうかね?
ところで、副腎皮質ホルモンを放出する
副腎はここにあります。
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