昨日は①社会保険 のことを書きました。
今日は②社会扶助のことを書きます。
この2つを覚えれば、社会保障のことは
知ったも同然です!?^^
②社会扶助の特長は、
税金を財源にしてサービスの給付を行う
ことです。
社会保険のように保険料は納めません。
ただ、社会保険と同じように国や地方自治体の
責任で行われるサービスです。
よく知られた社会扶助は貧困者に対する
公的扶助。日本では生活保護という
制度です。
外国の公的扶助はイギリスで16世紀に
行われていた救貧制度が有名です。
公的扶助は最低生活を保障するものですから、
どれくらい資産を持っているか、必ず調べられます。
これを資力調査(ミーンズテスト)と言います。
調べられると言えば、本人の資産だけではなく、
親族などの扶養義務者の扶養能力も
調べられることがあります。
ですから、扶助を受けるのはちょっと気が引けますね^^;
また、足りない部分だけしか助けてもらえない
「補足性の原理」という原理があることも特長的です。
「記事、よかった!」という方、クリックを。