さあ、だんだんと現在に近づいてきましたよ。
前回オイルショックのことを書きましたが、
高齢化問題もこの頃から始まっています。
”高齢化社会”、”高齢化社会”とはよく聞く言葉ですが、
何を持って”高齢化社会”と言われるのか?
総人口に占める65歳以上の割合が
7%を超えたとき、その時が”高齢化社会”です。
100人いるうち、7人が65歳以上。
それが”高齢化社会”です。
意外と「高齢者、少ないなあ」と、
思ったのは私だけでしょうか?
日本が”高齢化社会”を迎えたのが、
昭和45年(1970)。私は2歳でした。
まあ、ずいぶん昔から”高齢化社会”だったんだな、
と思いました。
それから24年後、平成6年(1994)
高齢化率は14パーセントとなり、
”高齢社会”になりました。
14%を超えると”高齢社会”と
呼ぶんですね。
なんで7%と14%なのか?
それは調べてください^^
そして、この”高齢化社会”から”高齢社会”に
到達した年数というのが問題で、
さっき言ったように、24年間かかりました。
かかった年数が速すぎたことが
日本の高齢化の問題なんです。
過去記事に
制度というのは、その時代、時代に応じて
必要なものを整備している、と書きましたね。
つまり、日本の高齢化問題は
高齢化の速度が速すぎて
十分な対策が打てなかったこと。
外国と比べると、
よく分かります。
フランス 115年
イタリア 61年
イギリス 47年
ドイツ 40年
です。
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