いやあ、月日の経つのは早いものです。
今日から11月ですってよ^^
あと2ヶ月で今年も終わりですよ。
今年やり残したことはありませんか?みなさん。
そんな人はあと2ヶ月のうちにやりましょう^^v
かくいう私も、とうとう10月は
「福祉系による福祉系のための医学」を
1回も更新しませんでした(;^_^A
いやあ、月日の経つのは早いものです。
なんで、そんなに更新していないかというと、
難しいんですよ、ホルモンの話って。
参考にしている本を読み込んで記事にするんですが、
ホルモンのところで”ピタッ”って、止まってしまいました。
インターネットで「ホルモン」と検索しても、
近くの焼き肉屋しか出てこないありさま(笑)
ここで、皆さんの「頑張れ~~っ!」が欲しいところです。
押してみましょうか?(笑)
さて、そうは言っててもしょうがないので、
進んでみましょう。
では、「ホルモン!の巻い~~」
まずは、ホルモンっていう言葉の意味からいきます。
由来はギリシア語で「刺激する」という意味だそうです。
体のどこかを刺激しているということです、ホルモンって。
ホルモンは体の中のホルモンを造る器官で造られて、
その物質が血液で体中に流れていって
臓器にいろいろな働きを促す、というものだそうです。
そういう物質を総称して”ホルモン”というんですね。
いろんな器官から分泌されますが、体の外には出ないので、
”内分泌”というそうです。
また、
Aというホルモンに反応を示す臓器には
Aホルモンの受け皿がないといけません。
その受け皿のことを「受容体」といいます。
受容体のない臓器はホルモンに反応しません。
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