昨日はケアマネ試験、お疲れ様でした。

すべてを出し切った人も出せなかった人も、満足できた人もそうでない人も、まずは合格結果が出るまではどうしようもありませんから、肩の力を抜いて発表の日を待ちましょう^^



ところで、秋は「勉強の秋」とも言いますか、10月に入ってから何度となく研修会に参加しています。

本当にこの季節は研修会が多いですね。



今日の記事は、前回書いた「幸福とは何か?」と同じ研修会で行われた別のカテゴリで聴いた話です。


「介護の専門性について」というものです。


どうしたら、介護の専門性を上げることができるか、という、これもとっても難しいテーマです。



あまりにも難しいテーマなので、情報提供だけに留めて私見は控えておきます。



このシンポジウムに登壇されたのは、

小畑洋一;読売新聞社会保証部部長、

笹谷春美;北海道教育大学札幌校教授、

社会福祉法人に勤める医師、の3名でした。



小畑氏は、①できっこない、を可能とする、②家族にできないことをする、これが専門性である、と言われました。

何を根拠にそう思われたかというと、口から食べられない人をリハビリやケアによって再び食べられるようにしたケアを見たとき、だそうです。

こういうことが家族には絶対できない、と。



それと、2030年にむけて東大&大企業がスクラムを組んで、aging in place(エイジング・イン・プレイス)~豊かな社会であるために~」という、産学協働プロジェクトというものを紹介されました。

ちょっと調べてみたら、「東京大学高齢社会総合研究機構設立構想」というもののようです。

ご興味のある方は、こちらをどうぞ



笹谷氏は、フィンランドの介護職資格の教育カリキュラムについてお話しくださいました。

その資格を「ラヒホイタヤ」といい、3年間の教育を受ける必要があります。

ラヒホイタヤの教育カリキュラムは、始めの2年間で9つのさまざまな資格に必要な教育を受けます。

9つの資格とは、日本で言うところのホームヘルパー、保育士、救急救命士、歯科衛生士…。

インターネットで調べてみたら、その他にも障害に関する資格に対する教育などが受けられるようです。


その2年間が終わると、自分が専門的に勉強したい分野を決めて、残りの1年間でその勉強をする。そういう資格だそうです。


とてもユニークな教育カリキュラムですね。

どんな内容なのか、もう少し知りたくなりました…。

が、調べていません(笑)




(続く。)

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はてさて、今日はこの辺で。続きは明日。