先週から今日まで、本当に暑い日が続きますよね。
…夕立のおかげで、少し涼しさが得られましたが。
唐突ですが、職場に無断で(!)植えていた、
この花が先週色づきました。
花壇を縦から見たところ。
横から見たところ。
ラベンダーです、ラベンダー。
植えて3ヶ月足らずなので、
まだまだ小さいですけどね。
ひっそりと連載を続けている「ラベブロ」。
「ラベブロ」とは、「ラベンダーブログ」の略です。
私が勝手に名づけました。
この「ラベンダーブログ」を始めたきっかけは、
写真を記事にアップする方法を試したかったのが始まりです。
特に意味はありませんA=´、`=)ゞ
それからラベンダーの成長を、
ことあるごとに記事にしてきました。
私にとって、
ラベンダーはとても大切な存在なんです。
「なんで、そんなに大切な存在なのか?」
ということを書いてみようと想います。
きっと男目線からすると、
「”花をこよなく愛す男”なんてキモッ!」
って思っているはずなんですよ。
私がそんな男を見たら、きっとそう思いますから。
実は、これには深い理由がありまして…。
私が高校生の頃、病気でこの世を去った昔の彼女が…
なんて、そんな話ではないですよ(笑)
ですから、そんな誤解(!?)を解くためにも、
私がラベンダーをこよなく愛す理由をお話ししたいと思います。
せっかくですから、
植えて3年経った株を紹介しますね。
大きな株は6月の終わりに
咲いたものです。