介護の話とは、直接関係ないんですが、
家族のことについて考えさせられるものがあったので、
記事にしてみます。
昨日のNHKで「私の家族」という番組がありました。
養子縁組をしたい夫婦と、いろいろな事情があって
子供を育てられない親とを橋渡しするNPOが
あるそうです。
その養子縁組とは、「特別養子縁組」といって、
養子にした子供を戸籍に入れることになって
生みの親とはまったく縁が切れて、
育ての親と完全な親子関係になる
というものらしいです。
つまり、子供を託すほうも託されるほうも
中途半端な気持ちではできないような仕組みです。
そのご夫婦には、自分と血のつながった子供はいません。
そして、中3の男子、小6の女子、小2の女子
3人と養子縁組を結んでいます。
3人の子供には「生みの親は別にいる」と、
幼い頃から教えています。
放送の初めの頃は、普通の仲の良い家族、
という感じでした。
親と一緒に好きなアイドルの話をしたり、兄弟仲良く遊んだり。
子供たちも”何不自由なことはない”と、
言っていました。
ただ、「一度でいいから母親に会いたい」と
いうことは言っていました。
(「父親に…」という人は1人もいませんでした^^;)
「いつか会えると思う…」ということも。
ある日、小6の子が
「小学校のバスケットボールの最後の試合に
(産みの)お母さんに見に来て欲しい」と思い始めました。
(続く 。)
ご覧になった方は、