毎日の暮らしは退屈なくらいでちょうどよい。
「日常」が正解や理屈で割り切れたら息が詰まる。
「理」があれば成功できるゲームなど大衆にはむしろ
重圧だ。 (Number750 日本サッカーマイ・ベストゲーム)
先週発売されたNumberという雑誌に掲載された、
サッカーの魅力を伝えるエッセイの中の一部分です。
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筆者は、サッカーを私たちの生活になぞらえて
その魅力を伝えています。
>毎日の暮らしは退屈なくらいでちょうどよい。
サッカード素人の私も試合を見ながら、
しばしば「退屈だなあ」、と思うことがあります。
90分のゲーム中に点が入るのは数回。
「1-0」とか「2-0」の試合も珍しくありません。
トイレに行っている隙に「ゴ~~~ル!」、
あとは、それっきり、なんて事もあります(笑)
「0-0」っていうこともありますよね。
ド素人の私には「あ~あ、90分ムダな時間だった」って、
思うこともあります。
でも、見る人が見れば、みどころはあるんでしょうけど。
サッカーも、生活も、ふだんは退屈だが、
時折「おっ!」っていう場面がある。
だから、おもしろい。
そんなところでしょうか。
さて、前置きはこのくらいにして、
今回は何が書きたいのか、というと、
この文章を見て、この前記事にしていた
「自立支援の課題 」がよみがえってきたんですね。
(またか、なんて舌打ちしないでね^^;)
どういうことか、というと、
>正解や理屈
というのは、自立支援に向けた医療や介護のことです。
それらは根拠に基づいた、まさに「理屈」です。
生活できないような病気になったり、介護が必要になったり
したときは、「理屈」でもって、再び生活を立て直すように
していきます。
でも、きっとそればかりの生活では
>息が詰まる
そういうことでしょうかね。
例えば、入院しているとき。「病気を治療して治す」という
>正解
のために、生活を制限されますよね。
介護施設ではどうでしょう。
「機能訓練」をして「自立を目指す」とか、
「レクリエーション」も「心身の活性化」、
「1日に必要な水分、食事」なども
>正解
なのでしょう。
「起床・就寝時間」が決まっているのも
そうかなあ。そうだ、
時間どおりにスケジュールが決まっていることは
>息が詰まる
ことかもしれませんね。
たばこやお酒、1日ゴロ寝したり、
朝食抜いたり、夜更かし・朝寝坊、
これらはみんな、理屈から言えば
不正解なんでしょけど、
たまにはいいじゃんね^^
今夜も酒飲むか(笑)