今日銀行に行った。
待っている間、ビジネス雑誌をめくっていた。
気になるタイトルの記事を見つけた。
「現場主義の管理者は業績を上げられるか」。
介護現場でもよく聞かれる「現場主義」。
「今度の介護主任(相談員、でも可)は現場のこと、分かってくれないよね~。」
とか、
「あのケアマネ、利用者のこと分かってないね。一度も現場を見たことないもんね。」
など。
「事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起こっているんだ」
という映画もありましたね。
介護現場でこのギャグ使った人、多いんじゃありませんか?
とにかく、「現場主義」だ。
雑誌のことに戻るが、
タイトルを見ると、
「現場主義の管理者は業績を上げられない」
という感じだ。
「介護現場の現場主義」を批判する記事なのかなあ~。
そうじゃなかった。
何が問題か、というと、
「私は現場に毎日顔を出しているから、現場主義だ。」
と現場に顔を出すだけ、いう管理者。
管理者が現場に顔を出すことで業績が上がる、
なんて甘いことはありえない、と。
現場の問題点、課題を見つけ、
解決策を講じないと業績は上がらない、
ということだそうだ。
同じように、会議についても、
開くことが目的になってしまい、
課題をあぶり出し方針を導き出すことなく
終わってしまう会議なんて時間のムダだ、とも。
大事なことは、日々慣れてしまっていることに
常に疑問を持ち、
より良くするための方策を考えていくこと。
それは管理者も現場も同じこと。
それなくして「現場主義」を錦の御旗にしても、
「で、それで?」ということですね。
「そんなん、当たり前でしょ」と思ったが、
意外とそうなってしまっている自分に気づく。
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