最近 

自分の似た出来事と重ね


考えさせられる場面に

遭遇しました


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数日前


電車に乗っている親子を

偶然に見かけました


小学生位でしょうか


その子は

ジュ-スのストローを噛みながら

ぼんやり顔で窓の外を見ています


母親は、

子どもと向かい合わせに座り

スマホのラインの返信をしているようでした


何か気を遣う文章を考えているようで

少しだけ眉間にシワを寄せていました


暫くして

子どもはお母さんに

何かを話しかけました


お母さんは即座に返答しました


我が子の会話に耳を傾けることを

大事にされていているのだろうな と

感じました。


ですが

目線はスマホのまま


時間にすると

5秒ほどの短い会話


わずかな会話の

ほんの数秒でしたが


その子の背筋は

一瞬ピンと伸び、

表情がパッと明るくなり


活気を取り戻したように

見えましたが…


また

すぐに元のぼんやり顔に

戻りました


お母さんはスマホを

見たままの姿勢で会話をしていました


とても真面目な方だと思います

いつも真剣に何かを頑張っている と

思います


もしかした

我が子の習い事に関係がある

大事な相手にラインの返事を

していたのかも

知れません


これが終われば

大切な子どもと

楽しく話をするつもりなのかも

知れません


お母さんが返答をした時

子どもはママが自分を見てくれた と

心の奥で感じていたと思います


この子どもが成人した後

母親に愛された と感じるのかな。と

考えました


スマホは子どもの前では触りたくない と

思っていた私にも、似た経験はあります


お母さんは忙しい

常に何か用事があるものです


きちんとやりたい

お母さんほど 伝えたい


お子さんが目の前に座る時間も

有限です


その僅かな時間に

お子さんの心が作られています