たまーにある、単語セクションの「あ、これね系単語」。それは、勉強以前に日常生活で聞いたことある単語をさす。今回は、


Evangelists





が出てきた。伝説のアニメ、エヴァンゲリオンを思い出し、思わず嬉しくなった受験者は多いのではないだろうか。


和訳:  雑誌における市長の(   )は、コメディ効果を出すために常に彼の顔の特徴を実際よりもずっと大きく見えるようにする。


おし、もらったあ。


そう思ったのも束の間、


ところで、なんて意味?


調べてみると福音伝道者だった。なんとなく、キリスト教用語なのかなと思っていたので文脈から違うなと外し正解していた。


ちなみに各選択肢の意味はコチラ。

1) Partisans 一味の人

2) Scapegoats いけにえ

3) Caricatures 風刺

4) Evangelists 福音伝道者


正解は、3番。


いちど劇場版を見に行った事はあるが、正直エヴァンゲリオンの内容はよく分からない。たまにテレビで再放送を見たりしたが正直いろいろついていけなかった。ディープすぎる世界観と、こちらもメンタルやられそうな登場人物たちの葛藤、何よりも天才クリエイターたちの繰り出す急展開にいつも置いて行かれていた。


しかし、あの主題歌、「残酷な天使のテーゼ」は私も大好きだ。特にあの間奏が素敵だ。


荘厳さと、まがまがしい感じが混ざり合う、悲哀すら漂う讃美歌っぽいあのパート。


ファリアー メサフェーソ 

ファリアー トゥセー


友人のバーで残酷な天使のテーゼを歌う人がいると、よく


「ファリアー」のとこ、歌ってイイですか?


とお願いしていた。


なんすかそれ


と笑う人に、


間奏のファリアーのとこですよ


というと


ああああ。アレね😆


と通じるのだった。


〜おまけ〜


ちなみに、あの間奏の文言は、英語でもラテン語でもない。アニメの世界観に合わせ創造された言語なんだそうだ。調べてみたが訳は見つからなかった。そのため私なりに訳をつけて心を込めて歌うようにしている。


ファリアー メサフェーソ 

神よ、何処に


ファリアー トゥセー

神よ、なぜ黙し給う


敬虔なキリスト教信者であった遠藤周作さんの「沈黙」を読んだ時、印象に残っているシーンがあり、そこからつけた。それは遠藤さん自身の苦悩が込められた「あとがき」に、より一層濃く広がる不思議な祈りの光景だった。