次男が亡くなったのは丁度14歳と半年でした。
今日、三男が14歳と半年を迎えました。
夕方5時過ぎ、三男の声が聞きたくて電話をしました。
寝ぼけ声で電話に出る三男。
その間抜けさというか、呑気さにホッとしました。
兄の年齢を超えることを、本人はどう感じているのでしょう?お風呂に入って「ラッタタタタタ」とAdoを歌っている三男から、悲壮感は感じません。
案外子供達はそんなこと考えないのかしら?そんな話を妻としました。
兎にも角にも、三男おめでとう。
これからも健康に成長してください。
最後に
愛鼬から一言。
「オメデト」
そのご、コーンスターチの遊具に身を沈め、遊ぶ愛鼬
家族がいつまでも一緒にいられますように。