久し振りに漢字源第六版を流し読み。


すると驚きの漢字に出会いました!



まさかまさかの「アルカリ」の漢字です。


古くは「亜爾加里」と音訳されていたそうです。

まさかアルカリを意味する漢字が存在するとは想像もしませんでした。


酸性と碱性。

さんせいとかんせい。読みもしっくりきますね。


書けると賢そうですが、誰も読めないですね。

でも字形は比較的簡単なので、常用漢字でもいいのになぁ。