3階閉鎖病棟にいた時にうわさが周り、
一階に若くて軽度障害の女性を、カラオケやOTの時に、積極的に声を掛けてるナンパ師がいると流れてきた。
3階閉鎖にいた20歳の女子大Oさんに気をつけるように
みんなが守るということになった。
とあるカラオケの時に、Oさんの前に座り後ろ振り返り挨拶してるナンパ師。
まわりに囲んだ3階閉鎖病棟仲間が、話しを防ごうとして遮る。
自分はそれから二階、一階と転棟した。
一階で、とうとうナンパ師と出会う。
とある朝、朝飯まえに、食堂で新聞を読んでいたら、声掛けてきた。
けれど無視した。不貞腐れたように捨てゼリフ。
嫌われ者なの知らないのかな?
とある夜、ナンパ師が公衆電話で誰かと話して、大声を張り上げていた。
まわりに聞くと相手は母親で、早く結婚しなさいと言われていたらしい。
ナンパ師も彼女作るのに必死だったのかもしれない。
障害者同士の恋愛は難しい。さらに家庭を持つのは努力が必要。
この精神障害はいろいろ障害がでてくるんだな。と。