どうも、ななしです。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
三重県12日目は、いそ島にある「中ノ磯展望台」から「南伊勢町相賀浦」に向かって行きました。
「中ノ磯展望台」からの眺め。
贄浦~「南伊勢町慥柄浦」側↓
昨日登った贄浦の防波堤がある場所↓
東屋から下った後、昨日通って来た「南島大橋」へ行きました。
南島大橋からの眺め。
贄浦~「南伊勢町慥柄浦」側↓
阿曽浦側↓
眺めが良さそうなので大橋に来ただけなので、いそ島に戻ってから阿曽浦の半島の道を進んで行きました。
阿曽浦大橋からの眺め。
阿曽浦側↓
道行竈側↓
昨日コインランドリーで出会った方の話だと、この辺りはマグロと鯛の養殖が盛んで、海に浮かべている四角の物が鯛、丸いのがマグロの稚魚を育てているのだそうです。
阿曽浦の下り坂の道中。
「パシフィック・オーシャン」付近。
バス停「阿曽浦」がある所から、防波堤沿いの道を進んで行くと、「阿曽神社」と「中島郵便局」前に来ました。
神社で参拝した後、神社近くから「阿曽浦港防波堤灯台」側を眺めた。
しばらく神社付近の「三重外湾漁協くまの灘支所神前浦事業所 阿曽浦出張所」で休憩した後、郵便局と出張所の間の道を通って行きました。
阿曽浦の町中。
途中で坂を登って「霊泉峰 片山寺(国登録有形文化財)」に寄りました。
文化財の本堂↓
蔵も文化財だそうです。
お寺の門の屋根。
屋根付近から眺めた「阿曽浦公園」。
本堂で参拝した後、お寺のお坊さんから栄養ドリンクを2本頂きました。
片山寺の方、差し入れありがとうございます。
片山寺を出てから「大方竈」に向かって行きました。
赤崎の漁港。
赤崎の漁港沿いの道を進んで行くと、「大方竈」にやって来ました。
大方竈にある「八ヶ竃八幡神社」には大きな楠があるらしいので見に行きました。
しばらく道なりに民家の間の道を歩いて行くと、「八ヶ竃八幡神社」にやって来ました。
この大方竈は源平の合戦後に生き延びた平家の子孫が住んでいる模様。
因みに、ここへ来る途中に出会ったおばさんの話によると島田という苗字が多いそうです。
八ヶ竃八幡神社の拝殿↑と、拝殿の一部に乗っかっている御神木?の楠の木↓
楠の真下にいた時は、恐竜の股の下にいると思わせる感じがありました。
参拝した後、大方竈への入口へ戻る途中で「神照山 大智院」に寄りました。
本堂の屋根瓦が町指定文化財になっているらしいです。
誰も居なかったのが残念です。
大方竈の戻る道中。
赤崎の道中。
ふるさと夢トンネルの涼しい入り口に座って、しばらく休んでいました。
トンネル抜けた先の県道573号の道中。
アチ河内川を渡って左へ進んで行きました。
「道行竈」の道中。
「デイサービスゆい」がある交差点を渡って、「伊勢町大江」の町中を通って行きました。
「大江公園」前。
公園から左へ曲がって川を渡った所にある御神木の楠の木。
しかし、近くに神社は見当たらなかった。
国道260号に出て進んで行きました。
歩道が草ぼうぼうの大江の国道の道中。
途中から「相賀浦」(おかうら)のトンネルに来ました。
おかうらは漢字変換しても出てこないので、『あいがうら』で入力してます。
相賀浦の国道260号の道中。
↑の右端は南伊勢町イメージキャラクターの『たいみー』。
「相賀浦入口」の交差点を右へ曲がって行きました。
相賀浦の県道722号の道中。
道中で見かけたハウス栽培?の建物に飾られている人形。
以上
-------------------------------------------------------------
↓を押すと他の旅行者のブログが見れます。
それと、私のブログの人気が少しずつ出るようになります。