どうも、ななしです。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
7/25日は、「ツボケ沢 海岸」から「尻労漁港」に向かって行きました。
テントに朝日が当たっているとテントの中が暑くなって、すぐに出ないと熱中症になる場合がある。
近くに木陰などがあればいいけど、浜だと日陰になれる場所がない事が多いのが辛いところ・・・
海岸を出てから、「尻屋埼灯台 入門ゲート(東側)」を通って行きました。
海岸沿いの眺め。
大きな石が沢山あるタイプの浜だった。
セリの花に留まっていた蝶↑
一本道を進んで行くと、「尻屋崎灯台」が見えて来ました!
灯台付近の砂利道から海岸を見てきた。
その後、尻屋崎灯台の入り口に到着。
300円で灯台の中に入って登りました。
↑レンガ造りの部分と灯台のランプの部分↓
128段ある石段を登り、展望所に到着して景色を眺めた。
入り口側。
やってきた海岸側。
砂利道から見てきた海岸。
尻屋岬の先っちょ。
先っちょから左側。
灯台から降りた後、岬の先っちょを見に行きました。
先っちょから見た灯台。
灯台の入り口付近の駐車場にある「尻屋埼灯台売店」を見に行きました。
金の招き猫。
福の文字が逆さまなのは、福が逃げないようにという意味だそうです。
他にも尻屋崎灯台や寒立馬関係のお土産を売っていた。
食堂の壁に張ってある寒立馬の写真を眺めながら、冷やし中華(850円)を頼んで食べました。
猛暑の中食べる盛岡風の冷やし中華は、体を元気づけた。
お土産に下北半島の名所をデザインしたマグネット(700円)を購入した。
大間のマグロは食べたこと無いし、恐山も行ってないけど他は見てきたから良し!
その後、尻屋埼灯台売店の裏側の放牧場にいる寒立馬を見に行きました。
元々農耕馬なだけあって、太くてずんぐりしている見た目だった。
振り向いて見た灯台と寒立馬↓
「尻屋崎ビジターハウス」に向かって行きました。
尻屋崎ビジターハウスのゲートを出て、やってきた県道6号を進んで行きました。
セメント工場がある場所を過ぎてから、岩屋の町中へは行かずに県道を進みました。
県道から見えた岩屋漁港↓
県道から見えた岩屋の町↓
岩屋の町の入り口を過ぎて再び、「ゆとりの駐車帯」に来てしばらく休憩しました。
駐車帯のトイレ前に尻屋崎灯台と寒立馬がデザインされてる。
駐車帯を出てから猛暑の中県道6号を進んだ後、「ENEOS 岩屋 SS (大槻商店)」を過ぎた辺りで「岩屋田畑」の道へ進みました。
岩屋田畑後、尻労に向かって県道172号を進んで行きました。
周りが↑のような木々に囲まれた県道をしばらく道なりに進んで行くと、「東通村尻労」にやって来ました。
「旧尻労小学校跡地」過ぎた後、浜辺に出る道を見つけたので砂利道を歩いて行きました。
浜辺に出ると、「尻労浜」(日本一広い面積ある猿ケ森砂丘の北部)に来ました。
歩く度に足が沈むふかふかしている砂浜で、奇妙な雰囲気がする感じがあって面白い場所だと思った。
浜を出た後、尻労漁港に向かった。
尻労の町は崖の上に民家を建てている関係で、坂を登るのが大変だった。
古い家もあるけど、新しく建てた感じの家も多い印象です。
民家の間を通って、「尻労漁港」に来ました。
漁港の防波堤を登って行った。
防波堤上からの眺め。
スマホで撮った防波堤灯台↓
今のスマホで撮った写真をブログに載せると、横向きになるのが残念な所。
防波堤からの眺めは結構良かった。
防波堤の絵↑と帰り道の大橋↓
来た場所とは違う民家の間を通って、「旧尻労小学校跡地」に戻って来ました。
7/25日は、旧尻労小学校跡地内にテントを張って過ごしていました。
以上
↓を押すと他の旅行者のブログが見れます。
それと、私のブログの人気が少しずつ出るようになります