どうも、ななしです。
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7/19日は、ゆとりの駐車帯から「牛ノ首岬」に向かって行きました。
テントを張った場所↓
大体の場所↓
「ゆとりの駐車帯」から見えた景色。
再び国道338号を進んで行きました。
「海峡ライン」と書かれた石碑とその場所から見えた景色。
急な下り坂だと、キャリーカートを押さえながら歩いて行くのが大変だった。
周りが森ばかりの国道をひたすら道なりに進んで行くと、「むつ市脇野沢源藤城」の町に到着しました。
カモシカと猿が書かれた「げんどうしろ橋」。
国道から脇野沢川沿いの道を進んで行きました。
↓大体の場所
民家の道から国道を進むと、「道の駅 わきのさわ」にやって来ました。
道の駅の隣にある「脇野沢野猿公苑」で、日本北限のニホンザルを見に行きました。
↑管理所の動物の剥製とニホンザルの骨↓
入園料は200だった。
丁度、網に囲まれた中に飼育員が餌をやっていたので、色々ニホンザルについて聞きました。
餌はトウモロコシと麦を混ぜた飼料をあげていて、時々農家の方が作って余った野菜をあげているとのこと。
因みに数は59匹で、↓がボス猿の「マス」。
前のボス猿と↓闘ったときに出来た傷の部分は、首の後ろに毛が無いのが特徴。
特徴的な猿のみ雄は魚の名前を付けて、雌は植物の名前を付けるらしい。
↓水飲み場
元々は農家の近くにいた餌付けされていた野生のニホンザルを、ここに90匹以上連れてきた模様。
↓毛繕いしているのも見えた。
猿園から道の駅で食べ物などを購入した。
350円の北海道産ミルク使ったチョコソフトクリームも食べた。
まろやかなチョコアイスみたいで美味しかった。
その後、道の駅から「九艘泊」へ行く為の山道へ進んだけれど、入り口で車に乗った方から道が壊れているから通れないよと、言われてやむ無く国道を進んで行きました。
因みに山道の入り口場所↓
脇野沢の国道338号の道中。
国道から「脇野沢田ノ頭」の道を進んで行きました。
「むつ市立図書館 脇野沢分館」
橋から見えた脇野沢の町。
↑の大体の場所
猿とカモシカと猪のデザインのマンホール。
九艘泊脇野沢線に出た後、「新井田」の漁港に行きました。
新井田の「八幡宮」でお参りしました。
八幡宮から坂を登った後に、野生のニホンザルが道路にいた。
↓草むらに猿かと思ったら猫がいた。
九艘泊脇野沢線を道なりに進んで行くと、「牛の首農村公園」にやって来ました。
↓鯛島と呼ばれる800メートル沖にある小島。
でも個人的には鯨に見える。
↓道の駅で買ったスケソウタラの開きや干し桃、きなこねじり、スナック系のお菓子。
食べる前に疲れて寝てしまった。
7/19日は、「牛の首農村公園」にテントを張って過ごしていました。
以上
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