そろそろ免許の更新が近づいてきているので、視力を測って乱視と近視の調整をした。しかし、乱視のズレが大きいので上記の内容に加えて眼鏡のレンズ内の歪んで見えにくい範囲を減らすために、レンズを加工して貰うわけだがレンズ代が思っていた以上に高くなってしまった。
その値段なんと、30,000円。割引20%以上して貰っても25,380円した。
レンズ内の歪んで見えにくい範囲を減らすための加工をしなければ値段は、15,000円で済んだのだが免許の更新に失敗するとまた試験を受けないといけなくなるので、仕方なく金をかけてレンズを加工して貰うことにしました。
眼鏡を掛けている方は、免許の更新する前にレンズを調整するときは財政面のことも気にする必要がありそうです。