先日、
「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子どもたち~」
という映画を観ました。
↓は予告編です。
胎内記憶研究の第一人者であり産婦人科医の池川氏と
実際に胎内記憶を持つ子どもたちのインタビューをメインにした
ドキュメンタリー映画です。
この映画で紹介される子どもたちの話が結構面白いんです。
かみさまは、大仏みたいな姿をしていた。
生まれてくる前は宇宙にいた。
天国にあるテレビみたいなものに映ったお母さんを選んで、
すべり台に乗って出てきた、とか。
そして、胎内記憶を持つ子どもたちに
「わたしたちは何のために生まれるの?」
と尋ねると、
「人の役に立つため」
と全員が答えるそうです。
ちなみに自分の子どもが小さい時にも
なにか覚えてないか訊ねたことがあったんですが、
特にこれと言った反応が無くて残念でした(笑)。
それから「たいわ士」と呼ばれる
赤ちゃんの通訳ができる南川さんという
女性のカウンセラーの方が出演されていて、
その片のお話がなかなか素晴らしいなと感じました。
もしピンと来た方は、ぜひご覧になってみてください。