かねてから応援していたペンキ画家のショウゲンさんがひすいさんを通してトゥーランドに招かれました!


トゥーランドは私が華頂博一先生
を知るきっかけをくれたYouTuberで


今回も更に縄文の冷凍パックを
届けてくれるべくショウゲンさんを二回に渡って紹介してくれました!

私達が忘れてしまった大切な感覚が語られていて号泣してしまいました。

是非皆様も宜しければ見てみて下さい!
 


 



そしてこちらも早速注文

これから発売になるので届くのが楽しみです。
(リンクは動画の概要欄から)



 ひすいさんのYouTubeでも紹介していて更に号泣しました!

何回聴いてもハートにあたたかいものが刺さります。





みずがめ座縄文にこれから私達がゆく未来のヒントが隠されているとことを
気付いてはいたけれど

それは具体的にどんな感覚を持っている人達なのかを教えて貰えました。


かすかにこの感覚もっているな
と思えるところ

全く忘れ去っていたな!
と思ったところ

色々と感じさせてもらえた中で


私は、
幼少の頃に本当に自分が嫌いになった時の事をきっかけに
自己肯定感が無くなり
コップの中の水が空っぽになって
色んな不調和が起き

大人になって
自分に罰を与える様な人生を送ってきた事が良くわかったのです。


寒いプールに浸かっていたときは
寒くて調子がおかしいことがわからなかったのが
温かいプールに浸かって体の調子が良くなってはじめて、おかしい事に気付けた感覚。


いや、おかしくなって当然だと思いました。
戦後は特に。

勝ち組負け組なんていう概念が出来てから

縄文の感覚は
幼くてダサいものになってしまった。



縄文の感覚を使うと同級生から

バカじゃないの
そんなことあるわけないじゃん
虫と会話するなんて
花に話しかけるなんて
水に命があるなんて
アタマおかしいよ
と虐めの対象になった

学校ではウソっぱちの歴史を教えられ
全然勉強に力が入らなかった

自分の情報なら感動するけど
嘘の情報は感動しない


社会に適応するために
どれだけ違和感を持ったまま
この世の中はおかしい!
とも言えぬまま
ストレスだらけの世界で生きてきたのだろう。


そんな状態で人に自分の価値を決められて、それを信じ込んで来たのだから

本来の記憶からはだいぶ離れていたのでした。


今回トゥーランドにショウゲンさんが招かれた事で
同じ思いをしてきた人達が
沢山自己肯定感を持てるようになったと思います!

自分がなにしろ手応えがあるから
2025年7月5日までに必ず間に合うと思います。



人は新しい情報に出会うと
抵抗感を持つものです。
何か特定のものを信じ続けていると
他のものはすべて間違いになり
今、大切なものを逃してしまいます。

そんな時は、
いったんここに置いておく

すると、後になって、点と点が線となり
2年後に壮大な絵画が完成するのを目撃できるのかもしれません。


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