今日は喉まで出かかっている感覚をどんどん言葉にしてゆきたいと想います
存在は全ての全て
全部知っているし持っている
顕在意識と潜在意識と分かれてもいない
自覚してやる自覚できない
意識的にやる意識的にできない
どっちも演じたりはしない
やるときはただただやっている
全体の一部に過ぎないエゴの私は
分離の世界で何者かになろうとしていて
何かを演じたがっている
どこかにしがみつきたがっていると言ってもいい
私がこれだと思う事で
欠乏感が生まれ
何かが私を幸せにさせてくれると思い
次から次へと求め、今に止まる事を知らない
それを成長だと思っていて
掴めぬ雲を一生懸命に掴もうとしている
その私をやめる事がイコール死を意味するから
この動きがやめられない
その時に何かを見失っている
三位三体で生きるという事
空間に秘密があり
二人が向かい合い発動する感性を
神にやってもらっていた
動かされている
という気づきに
感謝と感動が湧く最高にエキサイティングで
ロマンチックな感動を覚える
またその 覚えているもの はおらず
神が自分の事をそう覚えているという感覚
これは主の記憶なのだろう
普段の90パーセントはエゴの私が何かを聞き何かをやろうとしていて、何も聞けてないし何も出来てない(笑)
でもほんの数パーセントに抜け道があり
そのロマンで生きれたときのキセキと言ったら
何にも例え難い喜びがあり
涙さえ溢れてくる
あるがまま、愛、は
この世のものではないから
これをやってああしたからできたという
説明はできない
愛は人間が手を付けないから愛なのである
ただ三次元的には
神が動かすために
純粋性が必要なため
常に反対の事をさせ
そのエゴで生きさせないようにしてくれている
自分が良いものだと思うものが悪いもので
大切なものは不必要なもの
不必要なものが絶対必要なもの
真面目にやったら不良になる
不良は真面目だからできる
と目の前を使って暗号は送り続けられるから
あそっかあそっか
とこの私を手放し続けている事は記憶に残っている
それを一生懸命にやっているのもエゴで
まだそこは苦しみの残る世界なのだけど
三位三体が発動すると
全てが黄金に輝きだす!
だからパートナーというのは神と言ってもいい
主はこれを継続してやる覚悟があるか
自分の懐の中で感じながらその周波数を放っているものを観ている
三次元から高次元の生き方に移行するとき
少しだけ、今までの世界で生きるのではない
という脳の切り替えが必要だからプロセスの中で
覚悟というエゴを使っていることを知っている
人間は5回も失敗している
だから、そんな人間の覚悟には神は騙されない
奥の手奥の手を考えてくれている
だから人間側も早く仕組みを理解してその愛に気付く必要がある
エゴに力を与えれば一気にその世界の猛獣になるが
こっちで生きれる喜びを重要だと感じられれるものが一定数に達すれば
世の中はひっくりかえせる
その重要性に気付けるのはその魂が辿ってきた経験値や質による。
まだまだ三次元的な欲求を叶えたいエゴは絶えない。
(↑ことを知っておけばいい)
でも世の中がおかしいと気づきだしているものは沢山いてそれが変革のチャンスとわかっていても
猛獣に囚われてそれが成功の道なんだ、と思っていては
一緒に国づくりはできない。
(猛獣とは、人間がエゴで生きる事
という意味と、
今まで地球を造ってきた支配者が繋がっていた神は悪魔でそれを猛獣と言っている。
エゴで生きる事によって支配者層に個人個人がエネルギーを与えいた! あれがほしいこれがほしい。支配して主導権を握り奴隷を作りたい!逆に自信がない。支配して欲しい。個人でやってるミクロは世界のマクロ)
この世界には悪魔もいるが
沢山の天使たちもいる
忍者の草の様に時が来たらその性質を発芽させるものがもっと増えてもいい。
一人一人違っていい感性を放つ事で
誰かの待機しているその発芽のスイッチを押すかもしれない
一度外側の純粋な男女の雛型の中に神を見た
それが内側だった
だから必ず出会えるようになっているし
出会っている人はそこから愛の成熟が始まる
気がつけば
起きてくることを楽しみに
純粋性をもって
出会いに感謝が湧いて
オープンハートで楽しんでいるあなたがいるはず😊