皆様ハロハロー
スタエフの更新がつづいたので
Amebloで文章の更新は久々な感じですね♪
最近はオリンピックをやっているので
テレビでは選手たちの幼少期の様子が
流れていたりするなか
今日は卓球の
伊藤美誠選手が小さい時の様子が流れていました。
幼少期から毎日家で7時間の練習をして
悔し涙を流した時に
彼女の母親が言った言葉が印象的でした
「ママ、美誠が泣いたらなんだっけ?」
と言うのです。
そして美誠ちゃん
「キライ」
と答えます。
要は、ママは泣くとあなたの事がキライいになるよ
という事を娘に悟らせたのでした。
泣いたら嫌われて見捨てられる
って事を小さい子供に感じさせちゃうわけです
私の率直な感想は…
「こわっ」
「女性性が死ぬな…」
「絶対将来女性性の病気になる」
「可哀そうに…」
でした
(ふかふかの主観です)
泣く。涙を流す
というのは女性性の仕事なのです。
これを表現してはいけない
泣きたい気持ちを殺さなければいけないって…
思いっきり感情を切り
自分の気持ちをわからない様にして
親に認めてもらうためだけに生きて
自分の本当の気持ちに気付けないようになって
クールで理性的な自分だけを選択して
感情的になる自分は抹殺してしまう
だから自分に対しての怒りがものすごく溜まり
それが結果病気を引き起こすのです。
でもそれを感じているのはあくまでも
ふかふかのワールドなので
彼女を通して自分の事をよく知れたのでした。
感じた事は全部自分の事を感じている。
そしたらもう泣けましたね。
自分でやってきた事は
当たり前になっていて
涙を堪えるくらい当たり前だろ
と思っていた事が
これだけ酷い事を自分に与えてきて
女性性が消えて
あーじゃなきゃいけない
こーじゃなきゃいけないと
偽物の男性性を立ち上がらせた
だから
結果私は婦人科系の疾患を抱えたんだなぁと
エネルギー的に見えました。
あるがままで生きてはいけないし
他者に合わせた生き方で
まったく自己を存在させることが出来なかった
だから存在に力が無くて
一生懸命努力して
頑張って頑張って成功を勝ち取るしかありませんでした。
でもそんな生き方も通用しなくなって
頑張る事も出来ないくらい寝たきりの状態になったことで
全く新しい生き方に出会いました。
存在を発動させる
神に動いてもらう
他力本願ではないのだけど
元々造られていたいたプログラムを
発動させてゆく。という事ができたのでした。
そちらの生きかたの方が
断然豊かな精神性が身に着きました。
毎日ご縁とプログラマーに対する感謝が絶えないのです。
今は、有難い事に
新次元思考テクノロジーミロスに向かうという
真実の男性性を立ち上がらせたことによって
本気で愛されるという事を体験している結果
頑なに閉ざした女性性が緩みつつあって
精神的にも体的にも楽になりました
本当に女性は嬉しさを感じてそれを育んでいればよいのだなぁ
それが相手の女性性の喜びになっているので
愛を受け取ることを遠慮していてはいけないな♪
と思う今日この頃でした。
この器が完成したので
今日は傷付いて閉ざしてきた女性性を
ハッキリ受け取ることが出来たのでした♪
あなたの葛藤もGroupFloweringで昇華してね🎵