実は元旦の早朝に
キリストの物語をYouTubeで見ていたふかふかです。

そのなかで2000年前のユダヤの人達がもつ法律や概念のなかで

「皮膚病や目が見えないなど、様々な病や障害は自分の罪や穢れから起きる」とされていて
病人だらけの池に隔離され
神殿に入れさせてもらえなかったという話があり、

また
「元々女は地位が低くて 姦通した女は重罪で石を投げられ死ななければならない」というのもあり

(その人達の心をイエスが癒し病も治し救ったとされる)


2019年の今では全く考えられない事なので

へーそんな酷い扱いの時代があったんだ~
位に思ってました。


そんなことは忘れ
今は私のサロンでは
去年8月のリバイバル放送をしていて

そのメッセージのなかで
男性が「自分の男性性を愛してなかった」と受取り
それを見た女性が「自分の女性性を愛してなかった」
と一度も受け取ったことがなかった事を受け取った! というシーンがありました。



えー!自分が自分の女性性を愛してない?

今回はこれが2000年前からの先祖代々の思い込みと一致しました。


病気も罪意識が… 
性も罪意識が潜在的にあって

自分のことを愛してない!
愛せない!

女は地位が低かったのなら、男の言うことには逆らえなかったはず。そこに重罪がのっかる。

顔にぶつぶつがあるだけで
穢れていて、不浄なものと扱う!ものすごい罪悪感。

自分が自分に対してしていた重罪や穢れという思い込み!


先祖や身近な女性達に写して観て 
さらに自分に戻せました。


一生かかっても外せなかったものだったでしょう


でも、なぜ、目の前にユダヤの頃の事を見るか

ただの物語じゃなかったからですね🎵




次のgroup floweringは
1/18からでーす❤