日本国歌の君が代の意味は
今はネット検索すると
色々な訳が出てきますが
昔、インターネットが主流ではなかった時代に
神道のお友達からこっそり教えて貰ったことがあり
私はその時の感覚が
今の私の道を発見する指針になっていました。
そのお友達いわく
苔のむすまでのコケとは古計のことで
つまり、古い計画が成就するまで
さざれ石は巌となることで
それは何千年も続く君の世になるのだよ
と、たしかそんな感じで
教えてくれました
その時はそうなんだ~
となんとなく聞いていましたが
その意味が2010年以降
段々わかってくるようになり
さざれ石の一人一人がひとつの大きな巌となって
古い計画が成就するすることがあるんだ~
えっそれってこの事かなぁ🎵
などなど、ご縁の中から感じるようになってゆきました。
でも今思うと
この巌というのは
一人一人が集まり団結するという意味の他に
oneの意識の事を言っている様に思えます。
分離していたものが
同じ一つのものになる
だからこの歌は
バラバラに存在しているものを
融合させる力のある視点をもっているもの
にしか作れない歌で
しかも、それにより
旧い約束が果たされてゆくのを
既に知っているものが
書いている
そう考えると
最高にカッコイイ
高次元の歌だなと
感激してしまいました✨
こんなドラマティックな歌を作ったのは
一体誰かしら💕
うふふ~(*゚∀゚*)
世界で一番古いと言われる日本の国歌
の意味をちょっと別角度から味わってみた
今日この頃でした~✨