17日は涼しくて

昼間でもお外の気温22~24度
 
さらさら爽やか~✨✨✨✨
 
サロンのお仕事もはかどりました🎵
 
19日から始まるサロンのGR用のビデオキャプチャー↑
事前に撮影中~💕
 

最近アメブロでは、才能は誰でもあるのに
その人の可能性を潰してしまう考え方と触れて
どんなものが本来の輝きから遠ざけて来たのかを書きました。
 

今日はまた違った角度から
皆様の才能開花を刺激する記事を書いてみたいと思います。


ああなれたらなとか
こうなりたいな

って憧れの人って
いると思うんですよね

かっこいいな~
魅力的だなぁとか
なんだか強烈に感じてしまう人っていますよね。

なぜそんなに感じてしまうのか
ということなんですよね😊
 
これビックリしちゃうんですけど

そう思えば思うほど感じれば感じるほど
自分の事を感じているという事なんです。

(次元を上げたワンの世界ではね。そうじゃなければそう思えないよね。)


素直な時は直ぐにこの感覚になれるのですが

分離が強まってくると

あの才能はあの人にはあって自分には無い
と思ってしまうので

「嫉妬」が湧いてきて
受け取る前に、抵抗感バリバリになってしまい
拒絶して せっかくの情報が駄々洩れで流れて行ってしまいます。


でも大抵はそれを嫉妬と気付かないまま
「あいつムカつく」とか「気持ち悪い」とか「なんか好きになれない」
と相手を叩き潰してやりたい気持ちにさいなまれたり
完全に視界に入れないように関係性を切ったり

また、自己否定して、私はダメだと落ち込み
とことん自虐に走る
事が殆どではないでしょうか。
 

人間にはそれを受け取る知性を持たされていなかったから
しょうが無かったんですけどね


でもね、新しいIQを手に入れてちゃんと自分の声を聞けるようになったり
自分を受け取れる器が出来てくると

なんだ嫉妬だったのかと
わかることで

どんなに努力しても開花してこなかった才能やオーラが出てくるようになるんです!


私は、強烈に男性のアーティストに嫉妬していた時がありました。
だって
男性の魅力って、女性である自分にはどうやったって手に入らないし
真似したってあの魅力は真似できないし

ハンカチ噛み締めて
くやしーってなっちゃってたんですよね。


でも、お師匠さんが 「みんなお父さんとお母さんの遺伝子を持っているから
僕は女でもあるんです。」
と言っていた事があったんです。

えっ じゃあ私って男でもあるの?
と思ったら
わっとエネルギーがわいて来まして

じゃああの絶対に手に入らないと思っていた男性の魅力は私なんだ!
と受け取れてしまった事がありました。

これはもう、とってもロマンティックな感覚になるので
是非この融合を皆さんにも体感して欲しいです。

女だと思っていた私が
内側で男と女がドッキングしちゃったんです。

すごく幸せな気分になります。


すると必ず外側でもドッキングが起き始めますし
女の気持ちだけでなく男の気持ちも自分の事の様に
手に取るように感じられるようになってゆくので

男女間の事も
「もー異性なんて理解できなーい!!」と苦しむことにひっぱられるのではなく
そういう気持ちなのかと、理解という愛を発動させてゆけます。


男と女の話になってしまいましたが

今日お伝えしたかったのは

自分の魅力、才能はこの空間に眠っているよ
ということでした。


お師匠さんが世界デビューしたときに
私しかいない世界で
「世界デビューか~!カッコいい~!」
と感じていたら
自分も世界デビューを体験してしまいました!


だから、目の前の事って他人の事ではなく
自分の事だから、関心をもって見れるようになってくるし

それは同時に、自分を愛するという事や自己信頼にも繋がってゆき
ますますこの世界が面白くなってきますよね。
 
知らなかったら
ただの地獄絵図だと思いますよ。
ぶっちゃけ

でも私はそういう叩き潰しあう世界にもう飽き飽きしたので
こっちの世界に来ることを決めたのでした。

腹の底から決めないとこられないと思います。


嫉妬とか、被害者意識の世界って
エゴにとってはとても魅力があるので
その思いを手放したくないですから

エゴは幸せになることを許さないですから!

自分はダメだとか
あいつはダメだとか
ずっと難癖つけるところに居たいから

本当に自分自身に対して
もうそういう世界には興味が無い!
私の本当のプログラムではない!!

という事を一回本気でいってあげる必要があるとおもいます。
 
そこを超えてくるとね
本当の本来のプログラムでの出会いから
コピーとかスイッチオンの体験をかさねてゆけるから

本当に楽ちんだし、ノンストレスだし、
益々このDNAの可能性にかけてみたくなっちゃうのね~💕


今日も読んで頂きありがとうございました_(..)_