2012年何度も神戸まで通っていた時のノートを久々に見ていたら
○次元対称性
という文字の下に
二枚の紙をひらひらさせる図が書いてあり
今は自分のなかでは使わなくなっていた
○次元対称性という音が
新鮮に響いてきて
こんな凄いことを教わっていたのかと
無意識を受けいれ、4つを一つにする力の視点を本当に天才的だと感じてしまいました。
2012年の時点では
言葉尻だけでただの勉強になっていたと思います。
でもあれから沢山の経験と実践を重ね
初めて感じられたものがあったようです
二枚の紙をひらひらイメージしているうちに
彼が見る私は彼の女性性、お母さん。
お~!と言うことは!
私が見る彼は私の男性性、お父さん。
と浮かび上がり
私は、彼の母上の悲しみ、恐怖を理解したことで、私の女性性の傷を初めて受け取れたのでした。
自分だけだったら
「私は現に結婚してないということはそれを遠ざける傷があるんだろうな~」と思考の理解で終わっていた所ですが
○次元対称性が私になったとき
まさかの彼の裏からこんなにも鮮やかに受け取れるものなのかと感動してしまいました。
しかも軽く!
(内容はヘビー)
その位置から観た私(意識)の男性性は
自分の女性性の悲しみ、弱さを否定して、仕事に邁進!強く家庭を守る!泣き言が嫌い!何かを強く律する!
と、女性性を嫌いながらも守ろうとしてきた、
矛盾の苦しみを
これが、彼や父ではなく
私!
と直感的に受け入れられてしまったのでした。
自分の弱さが嫌いでどれだけ自分を遠ざけてきたか…
遠距離を見つめ直し初めて感じられました。
(自分自身を脅迫するほど律して、その攻撃性に本当はズタズタなのに、大丈夫なふりをしてまた強い仮面を被って、
報われない思いを封印し続ける
の繰り返しだった!)
それから、発熱ダウン
病院に行ったらインフルではなかったけど
体が言うこと聞かず、全てをありのまま受け入れるしかなくなりました
でも体は全自動で体の為に良いことをやってくれて
発熱したり、全身がポンプのようになって要らないものを排出してくれたり
自分の意思とは全然違うところで
それが行われていて
改めて体の神秘と
この体を乗っ取っていたエゴが感じられました。
慣れ親しんできたエゴも
体は ちげーだろ!(゜o゜)\(-_-)
と知っていて
ちゃんと滅菌してくれるところが
神ですね(笑)
やっぱり本質は知ってるんですね
自分ではないものを✨
○次元対称性
面白いなぁ🎵