「闇」と聞いて皆さんは何を連想するでしょうか
暗闇
病み
闇の存在
悪魔
悪魔
闇の世界
ヤクザの世界
ヤクザの世界
色々あると思います。
もしかしたら闇が苦手な人はこのブログを最後まで読めないかもしれません。でもそんな人こそ読んでいただけるとアセンションが起きますよ(^^)
本当に怖くて夜も眠れず
やっと眠れたかと思えば悪夢にうなされることもあり
どこまでも追いかけてくる闇に
高校生の時ノイローゼになったり
高校生の時ノイローゼになったり

20代後半からはヤクザや見えない悪魔の世界まですり寄ってきて
拒絶すればするほど、その恐怖は増してゆきました。

拒絶すればするほど、その恐怖は増してゆきました。
恋愛心理を利用した、詐欺や、脅しに自分はあいましたが
その頃の私の周りの女の子は
簡単に体を売ってそのバックにはヤクザが居たり
親の借金を返すために裏業界に体を売り飛ばされた娘さんがいたり
その頃の私の周りの女の子は
簡単に体を売ってそのバックにはヤクザが居たり
親の借金を返すために裏業界に体を売り飛ばされた娘さんがいたり
ライブハウスの楽屋で「お姉さんもキメル?」とヘロヘロのお兄さんから声をかけられたり。
大人の世界って怖いな~と東京で体験しながら
そのあげくの果てに私が31~32歳の頃
スピリチュアルな光の世界にハマっていた時、
パートナーの後ろに黒いフードをかぶって斧を持ったような闇の存在が見えだし
匂いもヤバくなってきて
何度も彼が首をつっている未来の映像がフラッシュバックさたりしているうちに
パートナーの後ろに黒いフードをかぶって斧を持ったような闇の存在が見えだし
匂いもヤバくなってきて
何度も彼が首をつっている未来の映像がフラッシュバックさたりしているうちに
本当に自殺してしまったのですが
光の仕事をする程に、私の中の闇は本当に深刻になっていったのです。
しかし、2017年現在闇に全くお世話にならくなった自分がおり
何も捕らわれていない位置から
闇について冷静に俯瞰する機会がありました
闇について冷静に俯瞰する機会がありました

私は先ほど闇が大っ嫌いと書きましたが
大好きだった事がシステムによってわかります。
へーーー闇が大好きだったのか~と受け入れると
(システムをまず受け入れると、次々と芋蔓式にインフォメーションが来る。なぜなら自分が答えだから。)
昔付き合っていた男の子は
戦隊もののヒーローより悪魔が好きだったことを思い出し
なぜ、悪魔の味方をするのか聞くと
「嫌われ役が強くなった姿が悪魔なんだ」
ということなのです。
それをきっかけに根源が解けました。
(答えはいつもパートナーの中にある)
(答えはいつもパートナーの中にある)
嫌われ役…
ずっと私は親に嫌われていると思っていた。
なんだか理不尽な感じでいつも怒られていたなぁ。
母はノイローゼなんじゃないかと思うくらいどうでも良い事に拘っていたなぁ。
ずっと私は親に嫌われていると思っていた。
なんだか理不尽な感じでいつも怒られていたなぁ。
母はノイローゼなんじゃないかと思うくらいどうでも良い事に拘っていたなぁ。
(あ!亡くなったパートナーのお母様は精神病だと聞いていた。
私達の傷は母にあったのか。お互い女性性が病んでいたんだ)
私達の傷は母にあったのか。お互い女性性が病んでいたんだ)
ずーっとガミガミガミガミ言われていたので自分の居場所は無いと感じていた。
でも、唯一、自分が強くなれたと感じ、ここは私の居場所なんだと感じれたのは…
ライブハウスで爆音を出したり、クラブで遊んだり、悪そうな人と友達になったりしたときだった…闇には凄い魅力があった…
そうかそうか
愛に欠乏していた時
その欠乏と同じ大きさで
闇のエネルギーを友達としていたんだ!!
その欠乏と同じ大きさで
闇のエネルギーを友達としていたんだ!!
とハッキリ見えてきました。
闇の存在がすり寄ってきたのではなく
自分が闇を呼び寄せていたんだと。
そしていつのまにか私が闇そのものになっていた!
だから、私はこの闇を辞められなかった!
自分の強さや、アイデンティティや居場所が無くなってしまう事が嫌だったから
自分の強さや、アイデンティティや居場所が無くなってしまう事が嫌だったから
闇というエゴが辞められなかったのです!!
そういえば前のパートナーが亡くなる前
私のサロンに飾ってあった女神のタペストリーを見て彼は「怖い怖い」
とよく言っていました。
私のサロンに飾ってあった女神のタペストリーを見て彼は「怖い怖い」
とよく言っていました。
それは私の言葉だと今ならわかります。
本当にこの自分を辞めるのが怖かったのですね。
でも本当に怖かったのは
自分が闇そのものになってしまったり
精神世界やスピリチュアルで光に片寄ってしまったことで
「存在を無くした事が恐怖」だったんです
精神世界やスピリチュアルで光に片寄ってしまったことで
「存在を無くした事が恐怖」だったんです

それらが見えて来た時、闇を拒絶して光に行くのではなく
闇を自然と受け入れていました。
だって闇は私を守ってくれていたんだもん。
ありがとう。
と感謝が溢れると闇は自然に成仏されてゆくようでした。
やはり「受け入れる」とは 海のように何でも浄化してしまう
自然の神様みたいです。
自然の神様みたいです。
でも、滑稽なのは、もう1つ次元を上げると
実はなにも起きていないという事(笑)
闇も光も本当は無いから消せない(笑)
成仏も起こらない(笑)
元々無いから

ゼロに行くと本当に全部夢だったんだなってわかりますね。
このプロセスも

だってあれだけ聞いてきた「相対」が
無い世界なんですもの(笑)
ぽ~ん

(宇宙に放り投げ出された音)
週明け月曜日7/10日~二週間グループリリース始まります☆彡