今日は小学校でずっと楽しみにしていた
親子ふれあい教室がありまして
姪っ子が3人いて保護者が1人足りないので
おばの私が助っ人で参加してきました☆
すでに開会式から感動してしまいましたw
一年生から六年生までズラーっといて
後ろで見守るパパやママ、おじいちゃんおばあちゃん達。
ここに集まる人達は、家族の愛で集まってきている人達ばかり
この愛って1人では体験できない
子供は大人から愛を引き出してくれるような存在ですね
木が水を吸い上げて大きくなるように、子供にはこの愛が必要。
でも大人は子供に感謝なのだ
子供と親という関係性が無ければこの愛の感覚は味わえないもの。
親が愛を与えているだけと思いきや
それだけではない
子供からも愛をもらっていた事にもはじめて気付きました!
愛は優しくしたり良い子にしていた時だけほめる事ではなくて
スキンシップだったり、会話をしたり・・・
学校に来たというその存在だけでもコミュニケーションになっていて
それだけで子供も親も愛をじゅうぶん受け取っているし
大人はそこから生まれるハーモニーに助けられていると感じたんです。
そして、ここに集まっている人みんな自分でしょ?♪
そしたら、私の世界は私の認識になるわけで
なんてこの街の人達は美しいんだ!
このままでじゅうぶんみんな幸せではないか♪
なんて思っていたら、雨は止んでグランドは乾き、お外でドッジボールもできるようになってしまったんです♪
天気予報的にはありえない流れでした。
それとこれは仕事の話になってしまいますが
集まっている親御さんは若いですし活気に溢れていたのを見て
すごく極端な例を見せてもらった感じだったんです。
今までは全てのものをエネルギーとしてみる事で色々な事を読み取っていましたが
そのエネルギーは人間の場合ホルモンであり、この中に全てのプログラム情報があるのを見たんです。
リーディングとかサイコメトリー的な直感的なものは、エネルギーという捉えたかより
ホルモンの情報として捉えた方が断然細胞に響き渡って、詳細なシグナルを感じ取る事ができるなと
みんなのパパやママを見ながら感じていました(笑)勝手に失礼しました^^;
愛の関係性を育んでいる家族はこんなにも光の放出量が違うんだなって。
で、これに気付ける私という我は
それが「無い」から味わえたわけで
これでプラマイゼロ☆
幻想が消えて、あるがままにまた1つ戻りましたとさ♪
おしまい^^