今年の夏に「未来文明の暗号」という本を読みまして
それから、たまにパッと開いたページを読んでみると
なんだか新鮮な感覚でまたこの本が読めるんです。
今日は抵抗感があった時に
パッと開いたページで
スッキリした一節をご紹介します☆
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未来文明の暗号
第四章 122p
今まで見ていた世界は、自分の認識とか、概念とか、こだわりから見ていた世界で
思考が判断した通りのものだった。
同じものを見ても、どう見えるか、どう感じるか、
個人によって差が有るのはこのためで
つまり、外側に見ている世界は、その人の中に有る世界なのである。
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そっかー☆と思って
自分がまさか「こだわってた」ことに気付いていなかったものだから
こだわってたんだ☆
って気付いたら
それだけで
抵抗感やもやもやが消えてしまいました☆
軽っ♪
未来文明☆