群馬北部は冷え込んで来まして
おこたを作りました
亀さん
になりながら
ぼーっと座布団の模様を見ていると
六角形が沢山見えて来ました。
一つの六角形に目をやり
これが自分だとすると
自分は周りの六角形によって形作られている事がわかった
しかも！
周りの人の六角形の中心部分を自分が握っている…
その時あることが理解出来ました
私の過去のパートナーが亡くなってから私の意識の一部に彼が溶け込んでいるのを感じていました
他にも
母のお姉さんが亡くなった後 母の中に母のお姉さんがいる事を何度も確認した事がありました
この座布団の六角形は
周りの人がいる事によって
自分が何者であるかはじめて確認する事ができる!と言うことを教えてくれました
それを統合して感じてゆくと…
自分を形作っていた相手が亡くなると肉体がなくなるので
意識が完全に自分の一部にすんなり馴染んでいるのを感じることができたみたいです
逆に肉体がある（三次元にいる）状態で誰かとかかわっている時というのは
まさか相手が自分だとはなかなか思えません
でもここで答えがはっきりしました
自分からみる相手は確実に自分なんです☆
「あ～そ～か～。あの時○○さんは私に向かって暴言を吐いたけど、あれは私だったんだ!
私が私に向かって暴言を吐いていたんだ!
そうだ、そうやって私はいつも心の中で自分をいじめていたんだ!!」
そうやって 受け入れてゆく
これが体感でわかったら
この三次元独特の幻想が消えます!
二元性を超えたという事になるんだと思います
毎日プチアセンションが個人個人の中で始まっている～♪