奉仕であれ喜捨であれ

 

同調圧力に屈してしたり

 

義務感に駆られてしたりでなく、

 

神から賜わった恵みへの

 

報恩感謝としてすればこそ

 

神に喜ばれるのです。

 

奉仕や喜捨がしずらいのは

 

神の恵みに対する感謝の心が

 

足りない証拠でもあるのです。

 

神は恵みに対して

 

代価を求めたりはなさいませんが

 

がっかりはなさるでしょう。

 

恵みをいただいている

 

私たちキリスト者も

 

神の恵みはフリーだと

 

フリーライドばかりしていては

 

いけないと気付かないと

 

いけないのではないでしょうか。

 

 

 

 

ひとりひとり、

 

いやいやながらでなく、

 

強いられてでもなく、

 

心で決めたとおりにしなさい。

 

神は喜んで与える人を

 

愛してくださいます。

 

(第二コリント9:7 新改訳)

 

 

 

 

 

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